何事も思い詰めたらダメ。そんな時は、ちょっと離れたところから、困っている自分を見ると笑える。
新聞に、落語作家のインタビュー記事が掲載されていました。その中で、その落語作家が語っていた「機嫌よく生きる3か条」と言うのが有りまして、上がその1です。思い詰めたり、クヨクヨ悩んだりするのが一番良くないですね。ここにも書いてあるように、自分を客観的に眺められるような練習をすると良いです。例えば、困っていてパニックになっているような時、自分からエクトプラズムが幽体離脱をして天井から自分を眺めているような状態をイメージすると分かりやすいかな、かえって分かりにくいかな。(苦笑)困っている自分を見て笑えるかどうかは分かりませんが、冷静に客観的に対処できる方策を考えられると思いますよ。