才能とは、自分のものではなく、他人のためのものであり、世の中に属するものである。それは自分に植え込まれた天からの預かり物で、世の人を喜ばせるために活きたとき、「天職」と呼ばれる道になる。
ネットの中でこの言葉と巡り会いました。そうかぁ、これが天職かぁ。(苦笑)世の中に「天職とは」みたいなものが多数有りますが、この言葉はすぅ~っと入ってきました。才能は他人のためのもの、と言うところが響きますね。天からの預かり物と言うところも素敵ですね。預かり物は全ての人が何らかの物を預かっているわけで、私たちは「これ」を活かさなければいけませんね。